カメラマン紹介

映像づくりの真ん中に、いつも“人”がいます。

はじめて動画をつくる方にも、
多くの現場を経験されている法人のご担当者様にも、
「この人にならお願いしたい」と思ってもらえる存在でありたいと考えています。

被写体との距離感を大切にしながら、現場全体の流れや目的にも目を配る。
フェロースタジオの映像制作は、“人に寄り添う撮影”を大切にしています。

■ はじめまして、カメラマンの出海(イズミ)です。

「撮られるのはちょっと緊張する」
「ちゃんと伝えられるか不安」
そんな声を、これまで何度も聞いてきました。

だから僕は、撮影の前にできるだけ話をします。
世間話でも雑談でも、なんでもOK。
カメラを向けたときに、その人が“いつもの顔”でいられるように、
まずはこちらがリラックスして、誠実でいることを大切にしています。


■ こんな映像を撮ってきました。

これまでに、企業紹介やブランディングムービー、イベント映像、ウェディングムービーなど、
多種多様な映像制作に携わってきました。

どのジャンルでも変わらないのは、**「映る人の気持ちを考える」**ということ。
一度きりの撮影だからこそ、準備やコミュニケーションも含めて、丁寧に向き合っています。


■ よく言われること

・「話しやすい」「聞き上手ですね」
・「まさかこんなに自然な表情になるとは思わなかった!」
・「この人になら、お願いしてよかったと思えた」

映像のクオリティはもちろん大事。
でも僕にとっては、それ以上に**「お願いしてよかった」と言ってもらえること**が一番うれしいです。


■ どんな方でも、お気軽にご相談ください。

「初めての映像制作でよく分からない…」という方でも大丈夫。
難しい言葉は使いませんし、予算や目的に応じて無理のないご提案をいたします。

ちょっと話してみたい。そんな気持ちからで、十分です。